2026年のFIFAワールドカップで、日本代表戦のグループステージは3試合とも早朝~お昼の時間帯でのキックオフになります。小田原市内でパブリックビューイングを探すとき、どこで開かれるのか、当日に行って入れるのか、最初から分かりやすく告知されるとは限りません。
小田原市や南足柄市の催しを普段から見て回っている、地域情報メディア『あしがらイイトコ』エリア担当のうちともです。この記事では、日本代表3試合の日程を踏まえながら、小田原市内の会場の形式の違い、確認しておきたいことを整理しています。
日本代表3試合の日程と時間帯
グループステージ3試合はいずれも深夜から早朝のキックオフです。試合が終わる頃には日付が変わっているか、夜明けに近い時間帯になります。
- 第1戦|6月15日(月)午前5時 vs オランダ(NHK総合、DAZN)
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月曜日の早朝ですが、試合終了まで観てもなんとか出勤には間に合いそうです。
- 第2戦|6月21日(日)午後1時 vs チュニジア(NHK BS、DAZN、日本テレビ)
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日曜日ということもあり、多くのかたが一番楽しめる日程です
- 第3戦|6月26日(金)午前8時 vs スウェーデン(NHK総合、DAZN)
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まさに出勤時間のキックオフ、可能なかたは午前休を取っておくほうがいいかも。
第1戦は月曜の早朝のため、早起きさえすれば問題なし。第2戦は日曜のお昼の時間帯なのでこちらも問題なし。第3戦は午前8時キックオフなので、お仕事のかたは午前休もしくは有給を申請するかを検討しておくと当日スムーズです。
会場の種類と開催形式の違い
小田原市内でパブリックビューイングが行われる場合、大きく分けて三つの形式があります。早朝試合ならではの注意点も形式によって変わります。
- イベント型(広場・ホール)
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自治体や主催団体が期間限定で設営するもの。早朝帯の開催可否は主催者の判断による。
- 商業施設内型
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駅ビルや商業施設のイベントスペースで実施するもの。施設の開館時間が早朝に対応しているかを要確認。
- 飲食店・スポーツバー型
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スポーツバーやカフェが独自に中継を流すもの。早朝営業の可否と年齢条件が店舗ごとに異なる。
第1戦の午前5時キックオフは、開館前の施設も多く、対応できる会場は限られてきます。形式と開館・営業時間を合わせて確認するのが、この大会では特に大事です。
小田原市内で確認できる会場と施設3か所
W杯期間中に実績があるか、または会場として利用できる可能性がある場所を三か所整理しました。開催の有無・日程・早朝営業の可否は主催者や施設の公式案内で必ず確認してください。
小田原駅東口直結の地下施設。ラグビーW杯等で実績あり。早朝帯の開催可否は公式サイト・SNSで確認。公式サイト:harune-odawara.com
小田原駅東口から徒歩約3分、最大500名規模のホール。大人数向けイベントに対応できる施設。公式サイト:jumbo-nakbuilding.jp
小田原駅から徒歩約3分のスポーツバー。早朝試合の中継実施と営業時間は直接問い合わせが確実。公式サイト:irish-pub-celts-odawara.com
| 施設名 | アクセス | 形式 |
|---|---|---|
| HaRuNe小田原 | 小田原駅東口直結・地下1階 | イベント型広場 |
| お堀端コンベンションホール | 小田原駅東口 徒歩約3分 | ホール型 |
| IRISH PUB CELTS 小田原店 | 小田原駅 徒歩約3分 | スポーツバー型 |
駅から行きやすい会場の見方
小田原駅はJR・小田急・大雄山線・箱根登山鉄道が集まる駅です。早朝試合の場合、始発の時間を意識した会場選びが特に重要になります。
第1戦の午前5時キックオフは、小田原駅の始発と重なる時間帯です。前日の夜から会場付近で待機するか、タクシーを使うかを先に決めておくと当日に焦らずに済みます。ハルネ広場は駅直結なので移動の手間は最小限ですが、施設自体が早朝から開いているかは別の話です。
無料と有料で見ておきたい違い
W杯のパブリックビューイングには、入場無料のものと、チケットや飲食注文が必要なものがあります。
無料開放の場合でも、整理券が必要だったり、先着順で定員に達したら入れないケースがあります。日本代表戦は特に混雑が集中しやすく、第1戦は月曜早朝というだけで来場者が増えます。条件の違いを把握してから動くかどうかが分かれ目です。
予約が必要か当日入場かを調べる方法
予約が必要かどうかは、試合日が近づくほど確認が急がれます。特に第1戦(6月15日)は週末の早朝なので、早めに動いておくと安心です。

直前になって開催するかどうかが決定する場合もありますよ
主催者の公式SNSや施設公式サイトに、定員・予約方法・受付締切が掲載されることがほとんどです。各試合の1週間前から定期的に確認すると見逃しにくくなります。
早朝試合と飲食・滞在のしやすさ
第1戦の午前5時キックオフは、試合終了が午前7時前後になります。長時間の滞在になるため、飲食ができるかどうかは体力的にも大事な条件です。
スポーツバー型は飲食しながら観戦できる半面、注文が前提になります。イベント型は飲食可能なケースが多いですが、持ち込み条件は会場によって違う。どちらも公式案内で確認してから向かうのが基本です。
家族連れや大人数で迷いやすいこと
早朝試合に家族連れで行く場合、子どもの体力や当日の予定が前提になります。第1戦が月曜早朝でも、子どもには負担が大きいと感じる方もいるでしょう。
- 定員・席数は事前に確認する
- 未成年の入場条件がある場合がある
- 大人数の場合は予約が必要なことがある
- 早朝の帰宅手段を人数分で決めておく
飲食店型の中継は未成年の入場に制限があることがほとんどです。家族で行ける場所かどうかは、店舗や会場の公式案内で必ず確認してください。
終了後の帰りやすさと混雑の見方
第1戦は試合終了が午前7時前後、第3戦は午前10時頃になります。第3戦の終了時刻は通勤・通学の時間帯と重なるため、帰路の混雑を想定しておく必要があります。
第1戦は試合後にそのまま朝の時間を使いやすい半面、早起きもしくは一晩過ごして疲れた状態での帰宅になります。会場から自宅までの手段を事前に決めておくと、試合後に焦らずに済みます。
公式情報を確認できる主な場所
W杯期間中の開催情報を見つけるには、複数の確認先を持っておくと動きやすいです。
- 小田原市公式サイト・広報
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市のイベントページや広報おだわらに掲載されることがあります。
- 施設・主催者の公式SNS
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ハルネ小田原や主催団体のSNSに速報で上がることが多いです。
- 飲食店・スポーツバーへの問い合わせ
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早朝営業の可否・中継予定は、店舗への直接確認が確実です。
情報の更新は試合直前のことが多く、第1戦(6月15日)であれば6月初週から動き始めると選択肢が広がります。
6/8(月)、上記3か所へ実際に行って開催の有無を確認してきました。HaRuNe、お堀端コンベンションホールはWebおよび現地にも張り紙や告知の類は見当たらなかったため、開催の可能性はかなり低いです。
よくある失敗と見落としやすい点
見落としやすいのが、「試合があれば普通に開催されるだろう」と思い込むケースです。イベント型の広場や商業施設は、早朝帯の営業に対応していないこともあります。
SNSで「開催する」と話題になっていても、それが今回の情報ではなく前回W杯のものだったり、別の地域の話だったりすることがあります。日付と地域名が今大会のものかを確認するひと手間で、空振りがかなり減ります。
向かないケースと注意しておきたいこと
第1戦は早朝5時キックオフですが、第3戦は午前8時のキックオフ、試合終了が朝の10時くらい。大人はともかく子どもは学校がありますので、そうしたことも考慮することが必要です。
また、飲食店型の中継はお酒が中心の場の場合、子どもと一緒には向かないことがあります。また屋外会場は6月〜7月の雨天で中止・縮小になる可能性があります。雨天時の扱いは主催者の案内で事前に確認しておくのが基本です。
編集者のひとりごと
友達と大声で日本代表を応援し、そのときの感情を共有したいというかたも多いでしょう。が、まず第1戦(6月15日・vs オランダ)と第3戦(6月15日・vs スウェーデン)はそれぞれ朝5時と8時のキックオフ、この時間帯にパブリックビューイングをやっているお店や施設はあまりないかもしれません。
こうなったら、日本代表には難なくグループステージを突破してもらい、決勝リーグもどんどん勝ち進んでくれればあちこちでパブリックビューイングが開催される可能性が非常に高くなるのではないでしょうか。
悲願のワールドカップ優勝に向けて、日本代表の試合を小田原で誰かと一緒に楽しめる時間になったらうれしいです。












