ゴルフを始めようとしたとき、最初に迷うのが「何から買えばいいのか分からない」という感覚だと思います。情報を調べるほど選択肢が増えて、かえって決めにくくなる。そういう状態から入る人は、思いのほか多いですよね。
『あしがらイイトコ』エリア担当ライターの、うちともです。開成町から見ると、ゴルフ用品を買えるお店は町内より少し外に出る範囲で探すことになります。最初に何をそろえて、何を後回しにできるかを、買いに行く前に整理しておくと動きやすいです。
この記事では、先にそろえておきたいもの、後からでよいもの、店舗とネットの使い分け、中古を見るときの注意、近くで買いに行く範囲の考え方を順番に整理します。
ゴルフ用品で最初につまずきやすい場所
迷いやすいのが、「全部いっぺんにそろえようとする」という入り方です。クラブ、シューズ、グローブ、ボール、ウェア、バッグ…と並べると、買い物のボリュームだけでひるんでしまうことがあります。
わたしも最初に道具を見たとき、どれを先に買うべきか順番がよく分かりませんでした。使う場面ごとに必要なものが違うので、目的を先に決めてから買い物の順番を考えるほうが、後で余計なものを買わずに済みます。
練習を始める前にそろえておきたいもの
練習場に通い始めるだけなら、最低限はグローブとシューズがあれば動けます。グローブはクラブを握ったときの感覚に直接関わるので、サイズ感は実際に手に合わせて確かめておくほうが無難です。
クラブは、練習場でレンタルがある場合はしばらく借りて使う方法もあります。自分のスイングがある程度落ち着いてからクラブを選ぶと、合わないものを買ってしまうリスクが減ります。近隣の練習場のレンタル有無は、各施設のウェブサイトか電話で事前に確認しておくとスムーズです。
コースデビュー前に追加するものの目安
コースに出るとなると、グローブとシューズに加えてクラブ一式、ボール、ティー、マーカーが必要になります。ボールは最初のうちなくしやすいので、高価なものでなく使い始められる価格帯のもので試すのが現実的です。

ボールは数より、まず打ち方を覚える段階ですから
ティーやマーカーはコースで使う小物ですが、金額は小さいものなのでショップやコースの売店で買い足せます。最初から全部そろえる必要はなく、コースに行く日が決まってから追加で用意すれば間に合う品目です。
後からそろえても間に合うもの
ゴルフウェアのフルコーディネートや、キャディバッグのグレードアップ、専用スパイクシューズの追加購入などは、ある程度続けると決めてから考えられるものです。
レインウェアや帽子なども必要にはなりますが、最初の数回は手持ちのもので代用できる場合もあります。コースやスクールのドレスコードを先に確認したうえで、不足を判断するほうが、買いすぎを防ぎやすいです。
開成町から行きやすい3つの施設
開成町から車や小田急線で動きやすい範囲に、目的別で使えるお店と練習場があります。取り扱い品目や営業時間は変わることがあるので、訪問前に公式サイトか電話で確認してから出かけてください。
- 二木ゴルフ 小田原店
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神奈川県小田原市成田431-1。新品クラブからウェア、シューズ、小物まで幅広く扱うゴルフ専門店です。
- 営業時間・駐車場
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10:30~19:30(年中無休)。駐車場あり。TEL:0465-39-3054。
- 公式サイト
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https://www.nikigolf.co.jp/store/odawara/
グローブやシューズを試着して買いたい場合、選択肢が多い専門店だと比べやすいです。在庫状況は時期によって変わるため、目当ての品がある場合は事前に確認しておくほうが動きやすいです。
- ゴルフパートナー 小田原店
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神奈川県小田原市小八幡762-1。中古クラブを中心に扱う専門店です。買取査定にも対応しています。
- 営業時間・問い合わせ
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営業時間・定休日は公式サイトで要確認。TEL:0465-20-4657。
- 公式サイト
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https://www.golfpartner.jp/shop/store/i9211/
中古でクラブを探す場合、実物を見て選べるのが店頭の強みです。フェース面の溝の状態、シャフトのヒビ、グリップの摩耗を確認してから選ぶと、後で使い始めてからの後悔が減ります。
- グリーンヒルゴルフパーク
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神奈川県南足柄市生駒661-1。200ヤード・52打席の屋外練習場。年中無休で運営しています。
- 料金・レンタル・営業時間
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打席料100円、ボール料8~10円/球。6:00~9:00は入場料無料。レンタルクラブは1人2本まで無料。
- 公式サイト・TEL
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https://www.ghgp.jp TEL:0465-72-0303。駐車場68台あり。
レンタルクラブが2本まで無料で借りられるので、最初のうちは自分のクラブを買わずに練習場通いを始めることもできます。早朝入場料無料の時間帯は、用事の前に少し打ちに行くにはちょうどいい感覚です。
店舗で実物を見ておきたい用品
グローブ、シューズ、クラブは、できれば一度実物を手に持って確かめたいものです。グローブはサイズが合わないと力が入りにくく、シューズは幅や足の形によって履き心地がかなり変わります。
クラブは重さやシャフトのしなりが手に伝わってくるので、試打ができる店舗だとより判断しやすい。開成町から小田原方面へは車でも小田急線でも出やすく、用事のついでにショップを見に行くことも無理なくできます。
ネットで買うときに気にしておきたいこと
ボール、ティー、マーカーなど消耗品や小物はネットでも選びやすいです。ただし、グローブやシューズをネットで買う場合は、サイズ表記のメーカー差があるので、一度店頭で試してから購入するか、返品・交換の条件を事前に確認しておく必要があります。
クラブをネットで買うときは、シャフトのフレックスやクラブの長さが自分に合っているか確認できる手段がない点が気になるところです。初心者のうちは特に、店頭で一度手に持ってから判断するほうが後悔しにくいと感じています。
中古を見るときに確認しておく箇所
中古のゴルフクラブは、フェース面の傷の深さ、シャフトのヒビや劣化、グリップの摩耗状態が主な確認箇所です。ウェッジやアイアンはフェースの溝の残り方がボールの止まり方に関わるので、溝のエッジが残っているかを実物で見ておく価値があります。
中古ウェアは縫い目のほつれ、脇やお尻部分の毛玉・色あせ、えりや袖のシミが確認ポイント。写真だけでは状態が分かりにくい場合もあるので、可能なら実物を手に取れるお店で見るほうが安心です。
買い物の前に自分で整理しておく手順
用品を買いに行く前に、目的と使う場面を決めておくと動きやすくなります。
練習場通いから始めるのか、コースデビューが近いのかで必要なものが変わります。
レンタルがあれば、最初からクラブを買わなくてよい場合があります。
グローブとシューズだけ先に買って、他は様子を見てから追加する方法もあります。
取り扱い品目、営業時間、駐車場を公式サイトや電話で確認してから出かけます。
店舗に行く前に確認しておきたいこと
実際に店舗へ行く前に確認しておくと動きやすい項目があります。店舗情報はこの記事掲載後に変わる可能性もあるので、訪問前に必ず公式サイトか電話で最新情報を確認してください。
- 取り扱い品目と在庫状況
- 試打対応の有無
- 中古取り扱いの有無
- 返品・交換の条件
- 駐車場の場所と台数
わたしは初めて行くお店は、駐車場の入り方も調べてから行くようにしています。駐車場が分かりにくそうだと、それだけで後回しにしてしまうことがあるので、地図アプリで出口や入り口の位置も確認しておくと安心です。
今週末、一つだけ確認してみることから
週末に小田原方面へ出るついでがあれば、二木ゴルフかゴルフパートナーをのぞいてみるだけでも道具の感覚がつかめます。買うと決めなくても、グローブのサイズだけ試す、クラブを手に持ってみるくらいで十分です。
「まず何が自分に合うか分からない」という段階のほうが、お店の人に素直に相談しやすいと感じています。グリーンヒルゴルフパークのレンタルを使って打ち方の感覚をつかんでから店舗に行く、という順番でもいいと思います。
買いすぎず、後悔しにくい順番で動ける最初の一歩を見つけてもらえたらうれしいです。まずは今週末、行き先と駐車場だけ調べてみてくださいね。













