【小田原駅東口】割烹・小料理屋『大こう』|日本酒と魚介料理の満足感

親族や地元の友人が小田原に遊びに来たときなど、小田原駅周辺で連れていきたいお店があるととても助かるなといつも考えていました。

あしがらイイトコでエリアを担当しているうちともです。

今回はそんな誰かを連れていきたいと思えるお店のひとつ、小田原駅東口にある「大こう」さんで実際に食事をしてきたので、料理の内容や量、日本酒、店内の雰囲気、接客、予約したときの状況の順にお伝えします。

目次

大こうはどんな人に向いている店か

大こうは小田原駅東口、おしゃれ横丁のあたりにある割烹・小料理屋です。実際に行ってみて感じたのは、安さより料理や食材そのものを楽しみたい人向けの店だということです。

刺身や海鮮を中心に、日本酒もじっくり選びたい人には合う店だと思います。一人でカウンターに座るのも、誰かを連れて少人数で行くのも、どちらもできそうな空気の店でした。

実際に食べた魚介料理と一品料理

その日はお刺身の盛り合わせと、生カキ、北海道産のうに、トロたく巻き、イチジクの白和え、タコのから揚げ、テールスープ茶わん蒸しを注文しました。

お刺身盛り合わせは、まぐろ、カマス、活タコの身と吸盤、あじのなめろう、そして生シラスの5種類。どれも新鮮で身がしっかりしている印象でした。

生カキは臭みがなく、うにも甘みが強く感じられて、正直値段以上のものを食べた感覚がありました。刺身以外に一品料理もいくつか頼み、どれも丁寧に仕上げられている印象を受けました。

ほかに注文したものも含めて写真で紹介しますね。

お通し

なめこの下にはとろろと豆腐が隠れていました。手が込んでます。

刺身の盛り合わせ

数種類の魚が盛られていて、身の締まりや鮮度を感じられた一皿。生シラスは別皿で提供していただきました。

北海道産うに

甘みがしっかりしていて、日本酒と合わせるとより印象に残る、まさに絶品。

生カキ

臭みがなく、そのまま食べてもレモンを絞っても楽しめる濃厚な味わいです。

いちじくの白和え

いちじくの甘みと豆腐のうまみが絶妙にマッチした逸品でした。

テールスープ出汁茶わん蒸し

その名のとおりテールスープ出汁の濃厚な茶わん蒸し。

*写真を撮り忘れたため、ホットペッパーさんより画像をお借りしました

トロたく巻き

これは色的にいぶりがっこでしょうか、非常においしかったです

たこのから揚げ

料理の量と価格感を実食から確認

お料理の量についてですが、一品ずつは決して大盛りではありません。少しずつ質の良いものを味わう構成に感じました。

数品を組み合わせて食べたことで、満足感はしっかりありました。ただ、量をたくさん食べたい人にはやや物足りなく感じる可能性もあります。とはいえ、この日は頼みすぎたのかこれ以上は食べれませんでした。

こちらがメニュー表です。

価格帯は決して安くはないのですが、とっても高いわけでもありません。いつもより量より質を優先したい日に選ぶ店だと感じました。予算の目安は公式情報で確認しておくほうが安心です。

日本酒は思った以上に種類がたくさんある

日本酒のメニューの裏にビールやハイボール、ウイスキー、焼酎といったメニューがたくさんありますが、残念ながら取り忘れました。生ビールがジョッキで770円だったと思います。

日本酒の種類はいくつか用意されていて、メニューに載っていないけど後ろの冷蔵庫にあるものを注文することもできます。日本酒に詳しくなくても、好みを伝えれば選び方を教えてもらえる雰囲気だったので、初めてでも聞きやすいと感じました。

最初に生ビールを飲み、そのあとは日本酒を楽しみました。ただ、どれを頼んでもガラスの徳利が用意されるのですが、よくある、写真を撮れるように頼んだ銘柄の瓶を一緒に置かれるということがなかったので写真は撮れていません。

写真を撮りたいひとはお願いしてみるといいかもしれません。わたしもお願いすればよかったです。

この日、注文した日本酒は、「乾坤一」「篠峯」「心カラセヨ」「雅山流」「鍋島」「鍋島(白いラベル)」「花邑」「新政No,6」あたりまでは覚えていますが、途中で生ビールを飲んだあと「田酒」も飲んだような気もします。飲み過ぎですね。

カウンターや座敷など店内の雰囲気

店内はカウンター席があり、座敷もある造りでした。カウンターに座ると、料理人の手元が見える距離感で落ち着いて食事ができました。

座敷はある程度の人数でも使えそうな広さに見えたので、少人数から複数人まで対応しやすい店内だと感じました。

  • カウンター席は一人利用でも落ち着ける距離感
  • 座敷はある程度の人数でも使える広さ
  • 店内は静かめで会話がしやすい雰囲気

大将との会話とスタッフの接客

カウンター越しに大将と話しながら食べられるのも、この店の良さだと感じました。もともと大将のお父様がお店をやられていて、そのあとを継いだ話も聞かせていただきましたし、その他お料理やお酒のことを聞いても丁寧に答えてくれました。

スタッフの接客も落ち着いていて、急かされる感じはありませんでした。初めての人でも料理や酒について気軽に聞きやすい空気があると感じました。

カウンターで話しながら食べる時間がなんだかいい

予約して訪れた当日の店内状況

今回は事前に予約をしてから向かいました。当日はカウンターも座敷もある程度埋まっていて、人気がある様子がうかがえました。

予約なしでの当日利用がどの程度できるかは、日や時間帯によって変わりそうな印象でした。落ち着いて座りたい場合は、予約しておくほうが無難だと感じました。

予約可否や受付方法、時間帯ごとの空き状況は、訪問前に店へ直接確認しておくと安心です。

小田原駅東口から立ち寄りやすい立地

大こうは小田原駅東口、おしゃれ横丁の近くに位置していて、駅から歩いてすぐの距離感でした。仕事帰りに駅から向かうにも立ち寄りやすい場所だと感じました。

わたしは車で移動することが多いのですが、駅前中心部の立地なので、この日は電車と徒歩で向かいました。車で行く場合は、周辺のコインパーキングを事前に調べておくほうが安心です。

訪問前に知っておきたいポイントとお会計

大こうは、値段の安さより料理や食材の質、日本酒との組み合わせを大事にしたい日に向いている店だと感じました。刺身や生カキ、うになど、魚介をしっかり味わいたい人には合うはずです。

営業時間や定休日、予約の可否、当日の空き状況は時期によって変わる可能性があるので、訪問前に店へ電話などで確認しておくほうが安心です。誰かを連れて行く店としても、候補に入れやすいと思います。

今回はお酒が好きな40代男性2人で伺いましたが、ふたりともお腹いっぱい、ビールや日本酒もたくさん飲んで、お会計は23000円ほどでした。日本酒を飲みすぎなければもう少し安く抑えられそうな気もします。参考になれば幸いです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あしがらイイトコ」うちとも

南足柄市、小田原市、開成町が主な生活圏のうちともです。地域情報メディア『あしがらイイトコ』で、西湘・足柄地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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