ゴルフを始めようと思ったとき、まず何をすればいいのか分からなくて、気がついたら検索だけで終わっていた、という話をよく聞きます。打ちっぱなしがいいのか、室内施設がいいのか、スクールはどうかと、選択肢が多いぶん最初の一歩が見えにくいんですよね。
小田原市や足柄エリアの地域情報メディア『あしがらイイトコ』で記事を書いているうちとも、と申します。わたしは農業と自営業の仕事の関係で小田原方面へ出ることが多く、施設の場所や車のとめやすさは正直かなり気にします。
屋外と室内の違い、スクールと独学の選び方、道具をそろえる前に確認したいことを順番に見ていきます。料金や営業時間は各施設の公式情報でご確認ください。
ゴルフ練習を始める人がつまずきやすい場所
迷いやすいのが、「どこで打てばいいか」より前に「何を準備すればいいか」が分からないという状態です。クラブがないと打ちっぱなしにも行けないと思っている方が多いのですが、レンタルクラブを置いている施設であれば、手ぶらで行っても問題ないケースがあります。
まずその確認だけしておくと、最初のハードルがかなり下がります。
屋外の打ちっぱなしから始める場合の見方
小田原市には、久野エリアや南足柄との境に近い場所に屋外打ちっぱなし施設があります。打席数やナイター設備の有無、駐車スペースの広さは施設によって異なるので、はじめて行く前に地図で確認しておくのが無難です。
わたし自身、道が分かりにくそうな場所だと「あとでいいかな」と後回しにしてしまうことがあります。
屋外の練習場は打ち放題プランのある施設もあり、時間や球数をある程度自分でコントロールしやすいのが特徴です。ただし天候に左右されやすい点は、続けるうえで頭に入れておいてよい要素です。
インドア施設を選ぶときに確認したいこと
小田原市内には24時間利用できるセルフ型インドアゴルフ施設もあります。仕事帰りの時間帯や、雨の日でも関係なく練習できるのは続けやすさに直結します。
月額制か都度利用かは、通える頻度によって実質の費用感が変わりますので、入会前に自分の生活リズムと照らし合わせて確認しておくと安心です。弾道測定器が入っている施設では、スピン量やヘッドスピードも数値で見られるため、独学でフォームを試したい方には情報が多くなります。

月に何回行けるか、先に数えてから料金プランを見るほうが迷わないですよ
スクールを使う場合に最初に見ておく点
小田原市内およびその周辺には、屋外練習場に併設しているスクールや、インドアで少人数レッスンを行うスクールが複数あります。体験レッスンを設けている施設が多いので、入会前に一度試せるかどうかは確認できます。
- 振替制度の有無
-
仕事の都合で予定が変わりやすい方には重要な確認事項です。
- 道具のレンタル可否
-
クラブを持っていない段階でも体験できるかどうかの確認です。
- 少人数かマンツーマンか
-
人数規模によって一人当たりの練習量や質問のしやすさが変わります。
料金体系はスクールによってかなり差があります。月謝制、チケット制、都度払いと形式が違うので、自分が通える頻度を先に決めてから比べるほうが選びやすいです。
独学で進めるときに見落としやすいこと
独学の場合、打つこと自体は自由にできますが、フォームのクセが出ていても自分では気づきにくい状態が続きやすいです。スマートフォンで自分のスイングを撮って後で確認するだけでも、少し見え方が変わります。
弾道測定器のある施設であれば、数値という形でフィードバックが得られるので独学との相性がよいと感じています。スクールを使わないにしても、たまに数値を見る機会を作るのは一つの方法です。
道具をそろえる前に確認しておきたい順番
先に結論を言うと、最初からフルセットをそろえる必要はありません。まずレンタルで打てる施設に行き、どの番手が自分に合いそうかを感じてからでも遅くないと思います。
施設でクラブを借りて、まず打つ感覚をつかみます。
月に何回通えそうかを先に考えてから道具の予算を決めます。
続けると分かってから、自分に合った道具を考えても遅くありません。
用途が固まる前に高額なセットを買うと、後で後悔しやすいという話はよく聞きます。自宅で素振りの練習から始める方法もありますが、実際のクラブを手にしてから道具の感覚が分かることも多いです。
小田原市で続けやすさを確認する三つの軸
施設の質より先に「通い続けられるか」を見たほうがいいと、わたしは思っています。どんなに内容がよくても、車が停めにくい場所だと足が遠のいてしまうことがあるのは正直なところです。
- 駐車スペースの広さと停めやすさ
- 自宅や職場からの距離と道の分かりやすさ
- 自分が使いやすい時間帯に営業しているか
小田原市は国道沿いの施設は比較的分かりやすいですが、山側の施設は初めて行くと少し迷うこともあります。事前に地図を確認してルートを頭に入れてから行くと、当日に焦らずに済みます。
仕事帰りと休日で変わる施設の選び方
平日の仕事帰りに立ち寄りたい場合、小田原駅周辺のインドア施設は駅から歩けるケースもあります。車を使わずに帰り道に寄れる動きができると、練習の頻度が安定しやすいです。
休日は車で少し離れた屋外の施設へ行くという使い分けも、実際にやってみると動きやすいですよ。
| タイミング | 向きやすい施設タイプ |
|---|---|
| 平日の仕事帰り | 駅近のインドア施設・24時間型 |
| 休日の午前中 | 屋外の打ちっぱなし・スクールのレッスン日 |
よくある失敗と気をつけたい場面
道具を先にそろえてから練習場所を探すパターンは、思ったより場所が見つからなくて続かなかった、という話につながりやすいです。順番が逆になるだけで、最初の動きやすさが変わります。
- 体験なしで入会する
-
雰囲気や指導の感じは実際に行かないと分かりません。
- 通える頻度を見ずに月額プランを選ぶ
-
月に1回しか行けないなら、都度払いのほうが合う場合があります。
- 練習だけして課題が分からないまま続ける
-
打つことに慣れてきたら、何を改善したいかを一度整理する機会を作ると変わります。
あまり向かないケースと判断の目安
週に何度も通う時間が取れない状況で、月額固定のスクールに入るのは費用と通う頻度が合いにくくなることがあります。仕事や家の状況が落ち着いてから始めるほうが続けやすい方もいます。
また、コースに出ることよりも「打つこと自体を楽しみたい」という方なら、スクールよりフリーで打てる練習場のほうが最初は動きやすいかもしれません。
施設の公式情報で確認したい三つの内容
料金や営業時間、レンタルクラブの有無は変更されることがあります。この記事で紹介している施設の情報も、実際に行く前に公式サイトや電話で最新情報を確認するようにしてください。
- 営業時間と定休日
- レンタルクラブの有無と貸出条件
- 体験レッスンの申し込み方法と費用
公式情報の確認は、実際に動く前の最後のひと手間です。ここを省いて行くと、定休日だったり料金プランが変わっていたりすることがあります。
練習を続けやすくする考え方の根っこ
うまくなることより先に「また行きたいと思える場所かどうか」を見ることが、続けるうえでいちばん効いてくるとわたしは感じています。場所の雰囲気、停めやすさ、使いやすい時間帯が自分の生活と合っているかどうか。その感覚は、実際に一度足を運ばないと分からないことが多いです。
今週末、まず一か所だけ見に行く
情報を集めるだけで満足してしまうのは、正直わたしも身に覚えがあります。練習場選びは、週末の30分で一か所だけ実際に行ってみると、ネットで見ていた感じと全然違うことに気づけます。
駐車場に入れるか、施設の雰囲気は自分に合いそうか。そこだけ見て帰るだけでも、次に動きやすくなります。レンタルクラブがあれば手ぶらで行けるので、「まず一球打ってみる」という小さな一歩がとりやすいですよ。
この記事が、小田原市でゴルフ練習を続ける場所を見つけるときの手がかりになったらうれしいです。













