【小田原市】W杯2026スウェーデン戦をパブリックビューイングで観戦したい!

まもなくワールドカップのスウェーデン戦(6/26金)ですが、「小田原のどこかでパブリックビューイングがあるなら行きたいけれど、情報がまとまっていなくて決めきれない」というかたが多いのではないでしょうか。

地域情報メディア『あしがらイイトコ』のエリア担当ライター、うちともです。わたしも小田原市内でスポーツ観戦イベントを探す時は、行きやすさと混み具合が気になって、まず移動のイメージから考えることが多いです。

この記事では、小田原市でスウェーデン戦のパブ行きを考えている人向けに、自治体主催だけでなく商業施設や飲食店、近隣エリアの会場も視野に入れつつ、実際に利用しやすい店舗や会場の例と、確認しておきたい情報の出どころ、見落としやすい注意点を順番にまとめます。

目次

小田原市内ではない選択肢も考える

先に押さえておきたいのは、「どこまで小田原から動けるか」で探す範囲が変わることです。小田原市内での開催が見つからない場合でも、横浜など県内の大きな会場でパブリックビューイングが組まれることがあるため、どの範囲なら無理なく帰ってこられるかを自分の中で決めておくと動きやすいですよ。

小田原市内で探す意味が大きいのは、家族で行きたい方や、車や電車での夜間移動をあまり増やしたくない方です。わたし自身も車移動が多いので、駐車場の入りやすさや帰りの時間を考えると、市内かせいぜい県西エリアまでで探したくなる場面が多いと感じます。

一方で、どうしても仲間と大きな会場で盛り上がりたい場合は、小田原を出て県央・県東エリアまで足を延ばす選択も出てきます。その時は、帰りの電車や高速道路の混みやすい時間を先に調べてから候補を絞る流れにしておくと、行くかどうか決めやすくなります。

まず確認したい公式情報の場所

小田原市で公的なパブリックビューイングが開かれる場合、最初に見る候補になるのが市の公式サイトや広報ページです。スポーツ関連イベントや市主催・共催の催しは、イベントカレンダーやお知らせ欄に掲載されることが多く、開催有無だけでなく会場名や時間帯、主催者も分かります。

次に確認しやすいのが、小田原市観光協会など観光系の公式サイトです。観光シーズンに合わせてスポーツ観戦イベントを組むケースもあり、駅周辺の広場やホールを使った催しが紹介されることがあります。

全国規模でパブリックビューイング情報を集約している民間サイトもありますが、市内や近隣の開催情報がすべて拾われているわけではありません。あくまで「候補を見つける入り口」として使い、実際の開催可否や詳細は必ず主催者や施設の公式発信で確認する流れにしておくほうが無難です。

公式情報で見る項目

会場名、試合日時、入場条件、料金、主催者名まで一通り確認しておくと安心です。

小田原周辺で利用しやすい会場・店舗3選

ここからは、小田原市やその周辺でスウェーデン戦の観戦を考えるときに候補になりそうな実在の店舗や会場を三つ紹介します。いずれも2026年6月23日時点の直接電話などで確認した情報をもとにしているので、ぜひ参考にしてください。

一つ目は、小田原市国府津のクラフトビールとハンバーガーのお店「Marshmallow(マシュマロ)」です。JR東海道線・国府津駅から徒歩数分の一軒家ダイナーで、アメリカンな雰囲気の店内とテラス席が特徴の、普段から地元ファンの多いお店です。

マシュマロでは、FIFAワールドカップ2026の日本代表戦について、DAZNの公式放映店舗としてパブリックビューイングを行うことをSNSなどで案内しています。

6月26日(金)8時キックオフのスウェーデン戦はパブリックビューイング開催が決まっていて、ソフトドリンク飲み放題込みのチャージ料金は一人1,500円です。アルコールは別料金で販売、フードは簡単なおつまみとピザ中心で、通常のハンバーガー提供は行わない予定とのことです。

予約についてはすでにかなり埋まってきており、6月23日時点では「まだ若干の空きあり」という状況でした。最新の空席状況や受付方法、開始時間の変更などは、公式サイトやSNSの案内、または店舗への電話で確認してください。

公式サイトはhttps://marshmallow-odawara.com/です。


二つ目は、小田原駅近くの「IRISH PUB CELTS(ケルツ) 小田原店」です。小田原駅から徒歩3分ほどの場所にあり、各国のビールやウイスキーを楽しみながらスポーツ観戦ができるアイリッシュパブです。

普段からサッカーやラグビーなどの中継を流しているスポーツバーとして知られています。ワールドカップ2026の日本戦についても、対象試合が決まったタイミングで詳細が更新されることが多いです。

料金の目安はディナータイムで一人あたり2,000円前後の利用例が多く、チャージやワンドリンク制などの条件も含めて、最新情報は店舗公式サイトや予約ページを確認してください。

ケルツ小田原店を観戦候補にする場合は、小田原駅から徒歩で向かえる立地の良さと、終電時間を合わせて考えやすい点が大きなメリットです。試合当日の開店時間や席の予約可否、スウェーデン戦を見られるかどうかは、公式サイトや電話での事前確認が必要になります。

公式サイトはhttps://irish-pub-celts-odawara.comです。

なお、こちらのIRISH PUB CELTS(ケルツ) 小田原店は6/23㈫21時ごろに電話で確認したところ、当日の開店・放映予定はないとのことでした。このサイトをご覧になったかたはお店への問い合わせはしないほうがいいでしょう。

三つ目は、小田原を少し離れますが、神奈川県内の大規模パブリックビューイング会場の一例として、事前に話題になっていた「THE LIVE」などの大型施設です。日本×スウェーデン戦について、有料でのライブビューイングを実施し、限定グッズ付きのプランなどが組まれていたケースもありました。

こうした大型会場は、スクリーンの迫力や演出、ゲストトークなど、イベントとしての楽しさが魅力です。その分、チケットの事前購入や入場時間、座席指定、グッズ配布などの条件が細かく決まっていることが多いです。

県内の大規模パブリックビューイングは、開催場所や内容が年ごとに変わるため、「THE LIVE」のような会場を一つの例として押さえつつ、その年に実際に開催される会場をニュースサイトや公式発表から探すイメージでいると現実的です。

ただ、こちらもチケット販売サイトを確認したところ、すでに日本×スウェーデンの試合のチケットは完売していました。

自治体主催と民間開催で違う点

自治体や公的な団体が主催するパブリックビューイングは、参加費無料や子ども連れ歓迎といった条件が分かりやすく打ち出されることが多く、誰でも参加しやすい雰囲気になりやすいです。一方で、事前申込が必須だったり、対象を市内在住者に限定しているケースもあるので、対象条件の欄は必ずチェックしたいところです。

民間の商業施設や飲食店、スポーツバーが自主開催する場合は、施設ごとのルールが優先されます。料金設定やワンドリンクオーダー、席の種類、年齢制限などがそれぞれ違うため、同じ「パブリックビューイング」と書いてあっても、現地での過ごし方はかなり変わります。

わたしの感覚では、家族連れや初めての方はまず自治体か大規模施設の開催をチェックし、慣れている方やお酒も楽しみたい方はスポーツバーや飲食店の情報へ広げていく流れが動きやすいです。どちらにしても、誰が主催しているかを最初に確認しておくと、連絡先や問い合わせ先も迷いにくくなります。

映画館でパブリックビューイング

小田原駅周辺でパブリックビューイングが行われる場合、候補になりやすいのは駅直結や徒歩圏内の商業施設、地下広場、コンベンションホールなどです。過去にラグビーや別のスポーツイベントが行われた場所は、今回も候補に上がることがあるので、施設名を覚えておくと探しやすくなります。

また、今回のワールドカップ2026は全国の映画館で日本代表の試合が上映されていますが、残念ながら小田原市内の映画館では上映が予定されていません。神奈川県内では、横浜ブルク13TOHOシネマズ 川崎イオンシネマ座間で上映が予定されているのが確認できました。

大きなスクリーンなのはもちろん、大人数になる可能性が高いためスタジアムで観戦しているような雰囲気、バモニッポンなどのチャントをみんなで歌える、アルコールやソフトドリンク、フードも販売しているなど、個人的にはこの映画館でのパブリックビューイングが一番おすすめです。

電車で向かう場合は、最寄り駅から会場までの徒歩ルートを事前に地図で見ておくだけでも、当日の安心感がかなり違います。道が分かりにくそうだと「また今度でいいか」となりがちなので、行き方のイメージだけでも早めに持っておくと、行くかどうか決めやすくなります。

事前申込か当日入場かの違い

パブリックビューイングは、事前申込制と当日先着制のどちらか、あるいは両方を組み合わせた形で行われることが多いです。人気カードでは、整理券配布やオンライン申込で枠が早めに埋まるケースもあるため、「なんとなく当日行けば入れるだろう」と思っていると想像と違う状況になることがあります。

事前申込制の場合は、申込期間と定員のほかに、申込代表者の条件や同伴者の人数制限も確認しておきたいところです。家族や友人と行く予定なら、誰の名義で申し込むかも早めに決めておくとスムーズです。

当日先着制の場合は、開場時間と会場周辺の混雑がポイントになります。開場のどれくらい前から並ぶ人が多いのかは会場によって違うので、公式の注意事項や過去の開催の様子を参考にしながら、無理のない時間に到着できるかを考えておくと安心です。

STEP
申込方式を先に確認

事前申込制か当日先着かを一番最初に確認しておくと、その後の動き方を決めやすくなります。

ひとつずつ条件を見ていくと、「自分たちの予定ではこの会場が現実的だな」という感覚がつかめてきます。申込が必要な会場と、ふらっと行ける会場を一つずつ押さえておくと、直前の予定変更にも対応しやすいです。

料金とワンドリンク制で気を付けたい点

自治体主催のパブリックビューイングは無料のことも多いですが、民間施設や飲食店では、チャージやワンドリンク制、コース注文などが条件になる場合があります。金額そのものよりも、「どこまでがセット料金か」「追加注文がどのくらいになりそうか」を事前にイメージしておくと、当日慌てにくいです。

特に飲食店での観戦では、ラストオーダーの時間や、試合終了前に会計を済ませておく必要があるかどうかも確認ポイントです。スウェーデン戦のように試合時間が長引く可能性もあるので、何時まで居られるのかを事前に聞いておくと、途中でバタバタせずに済みます。

わたしだったら、初めて行く店では、電話や公式サイトで料金のイメージを先に聞いてしまうと思います。飲食込みで楽しみたいのか、純粋に試合だけしっかり見たいのか、自分たちの過ごし方に合うかどうかをイメージしておくと、あとで「こんなはずではなかった」と感じにくくなります。

開始時間と帰宅手段を合わせて考える

ワールドカップ2026の日本戦は、北中米開催の影響でキックオフ時間がいつもと違う時間帯になる可能性があります。26日のスウェーデン戦も朝の8時キックオフということで、10時には試合が終わるため今回は帰宅時間のことは考えずに済みそうです。

屋外会場と屋内会場で違う注意点

屋外のパブリックビューイングは、開放感があって盛り上がりやすい一方で、天候や気温の影響を受けやすいのが特徴です。雨天時の対応や、荒天時の中止・延期の条件がどうなっているかは、必ず事前に公式情報で確認しておきたいところです。

屋内会場の場合は、空調や座席が整っている分、定員に達しやすかったり、入場時の手荷物検査が行われることもあります。飲食の可否や、持ち込みのルールも会場ごとに違うため、公式の案内を一度読んでから当日の荷物を決めると動きやすくなります。

屋外・屋内どちらにしても、子ども連れや高齢の家族と一緒に行く場合は、トイレの場所や休憩しやすいスペースを事前にイメージしておくと安心です。自分一人なら何とかなることでも、家族と一緒だと少し段取りが変わってくるので、そこは丁寧に見ておきたいところです。

開催情報が見つからないときの探し方

見落としやすいのが、「市の公式サイトに載っていなくても、民間施設や飲食店が独自にパブリックビューイングを企画している」ケースです。小田原駅周辺や国道沿いのスポーツバー、チェーン系のパブ、ショッピングセンターなどは、店舗ごとの公式サイトやSNSで告知することが多いので、施設名で検索してみると情報が見つかることがあります。

それでも見当たらない場合は、少し範囲を広げて、県内の大規模会場や映画館でのパブリックビューイングを全国まとめサイトから探す方法もあります。その際は、小田原からの移動時間と帰宅手段をセットで考えながら候補を絞っていくと、現実的な選択肢だけが残りやすいです。

わたしなら、開催情報が見つからないときは、「今回は家でじっくり見る」という選択も一つの案に入れます。無理に遠くの会場を探すより、次に行きやすい試合やイベントのために、情報収集のクセをつけておくほうが、気持ちにも余裕が残ると感じるからです。

  • 市や観光協会の公式サイトでイベントを確認する
  • 駅周辺の商業施設やホールの告知をチェックする
  • スポーツバーや飲食店の公式SNSを確認する

この三つだけでも順番に見ておくと、情報の取りこぼしはかなり減ります。全部を一度に調べようとせず、できるところから少しずつ見ていくくらいの気持ちでいると、探す側も少し楽になります。

SNSの開催情報を見るときの注意点

最近は、パブリックビューイングの情報がXやInstagramなどのSNSで先に流れることも多くなっています。便利な一方で、公式アカウントかどうか、最新の投稿かどうかを見分けないと、古い情報や非公式の告知を信じてしまうこともあります。

特に気を付けたいのは、開催日や試合カード、開場・開演時間が最新の公式発表と一致しているかです。投稿から時間がたっている場合や、主催者名がはっきり書かれていない投稿だけで判断するのは避けて、必ずリンク先の公式サイトや施設のトップページにも目を通しておきたいところです。

わたしはSNSでイベント情報を見つけたとき、「これは公式が出しているかどうか」を一度立ち止まって確認するようにしています。そのひと手間があるだけで、当日の思わぬトラブルをかなり防ぎやすくなると感じています。

SNSで見つけた情報は、必ず公式発表とセットで確認しておくと安心です

よくあるつまずきと避けたい場面

迷いやすいのが、「とりあえず会場に向かってから考えよう」と動いてしまい、現地で満席や入場制限に気付くパターンです。せっかく時間と交通費をかけて行ったのに入れないというのは、誰にとっても残念な経験なので、申込や定員の欄だけは事前に一度目を通しておきたいところです。

もう一つは、帰りの時間や移動手段をあまり考えないまま、遠くの会場を選んでしまうケースです。試合が盛り上がるほど、「終電まであと何分」と頭の片隅で気にしながら観戦することになりがちなので、行き先を選ぶ段階で「最後まで落ち着いて見られるかどうか」を一つの目安にしておくと、気持ちよく見届けられます。

わたしも以前、駐車場の出口が混んでいて帰りが大幅に遅くなったことがあり、そのときは「次からは会場と駐車場の位置関係も先に見ておこう」と感じました。家族を乗せているときはなおさら、無理のないルートを描いておいたほうが安心です。

向いていないケースと別の選び方

パブリックビューイングは、会場の一体感や大画面での迫力が魅力ですが、すべての人にとってベストな選択とは限りません。大きな音や人の多さが苦手な方や、小さなお子さんを連れて長時間の観戦をするのが心配な方には、負担が大きく感じられることもあります。

また、試合当日や翌日に大事な予定がある場合、帰りの時間が読みにくいイベントを選ぶと、どうしても気持ちが落ち着かなくなる場面もあります。そういうときは、家でゆっくり見たり、近所の知り合いの家で一緒に観戦するなど、移動を減らした見方も選択肢に入れておくと気が楽です。

わたし自身も、農作業や別の仕事の予定が詰まっているときは、「今回は移動時間を減らして、無理のない範囲で楽しもう」と決めることがあります。せっかくのスウェーデン戦なので、自分の生活リズムに合う形で応援できると、一試合の満足感がぐっと変わってくると感じています。

日本代表の決勝トーナメント進出を信じて

勝てば文句なしの予選突破、そんなスウェーデン戦のような大事な試合は大きな声を出して日本代表を応援したいですよね。

小田原周辺でのパブリックビューイングが可能な場所は限られていますが、スウェーデン戦の時間が、みなさんにとって「行ってよかった」「この形で見て正解だった」と感じられるひとときになったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あしがらイイトコ」うちとも

南足柄市、小田原市、開成町が主な生活圏のうちともです。地域情報メディア『あしがらイイトコ』で、西湘・足柄地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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