ゴルフを始めようとしたとき、最初に迷うのは「何からそろえればいいか分からない」という点だと思います。クラブだけでなく、ボールやグローブ、シューズまで一度に考えると、頭がいっぱいになりますよね。
小田原市の地域情報メディア『あしがらイイトコ』のエリア担当ライター、うちともです。小田原方面を動くことが多いわたしが、用途別に何を先に見るかを、新品と中古の違いも含めながら整理しました。
一度に全部そろえなくても大丈夫です。まず「何が先で、何が後でいいか」だけでも見えると、動きやすくなります。在庫・価格・試打の可否は、各店舗の公式情報で確認してから向かうのが前提です。
ゴルフ用品を探し始めるときに感じる迷い
「クラブを買う前に何が必要か」と検索する人は多いのですが、調べるほど種類が多くて手が止まる、というのはよくある流れです。クラブだけでも番手の組み合わせで悩みますし、ボールやグローブは消耗品なので定期的に買い直すことになります。
最初からすべてを買い切ろうとすると、費用の見積もりも難しくなります。一式で見ず、「まず何があれば打てるか」という視点から入るほうが、動きやすいです。
先にそろえたい物と後回しでよい物
練習を始めるなら、最低限必要なのはクラブ・グローブ・シューズの三つです。ボールは練習場で売っていることも多いので、最初から大量に買わなくても困りません。
- 先にそろえたい
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クラブ(最低限でよい)、グローブ、シューズ
- 後回しでもよい
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ボール多数・ウェア・ティー・マーカーなどの小物類
シューズは普通のスニーカーでも練習場は使える場合がありますが、コースへ出るなら専用シューズが必要です。ここは先に確認しておくと、当日に焦らなくて済みます。
クラブ選びで迷いやすいのは番手の構成
迷いやすいのが、何本買えばよいかという点です。最大14本まで持てますが、最初から全番手をそろえる必要はありません。ドライバー・アイアン数本・パターだけでも練習は始められます。
セットで買うか、バラで組むかも迷いどころ。初心者向けのセットは番手構成があらかじめ決まっているので、選ぶ手間が少なく、費用が読みやすいのが特徴です。
ただし、自分のスイングに合うかどうかは実際に打ってみないと分かりません。試打できる店舗であれば、感触を確かめてから決めるほうが後悔が少ないと感じています。
消耗品や小物で迷いやすい買い方
ボールはすぐ無くなります。最初から高価なボールを買い込んでも、練習中にどんどん減るので、まずは価格が控えめなものから使い始めるほうが現実的です。グローブもサイズが合わないと打ちにくいので、実物を試着してから選ぶ価値があります。
ティーやマーカーは安価なので、必要になってから買い足せば十分。最初に全種類買い揃えなくても困らない小物類です。
新品と中古で違う、それぞれの確認の仕方
新品は状態の心配がない分、価格が高めです。中古はコストを抑えられますが、傷やシャフトの状態を自分で見極める必要があります。どちらが正解というわけではなく、何を重視するかで判断が変わります。
- 新品を見るとき
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スペック(シャフトの硬さ・ロフト角)が自分に合うか確認する
- 中古を見るとき
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フェース・シャフト・グリップの傷み具合を実物で確かめる
中古クラブはグリップが劣化していることが多いです。グリップ交換が必要な場合は追加費用が発生するので、購入前に確認しておくと安心です。店舗によっては工房で対応してもらえる場合もあります。
試打や相談をしたい人の店選び方
試打室や工房を備えた専門店では、スタッフに相談しながら選べる環境があります。量販店は品揃えが広く、価格帯も幅広いのが特徴です。どちらが向いているかは、自分がどこで迷っているかによって変わります。
「何を買えばいいか分からない」段階なら相談に乗ってもらえる店のほうが動きやすいですし、「すでに欲しい物が決まっている」なら品揃えの広い店が向いています。

試打は実際に打って確かめる場なので、遠慮せず使い倒すのが一番です
小田原市内で確認したい実店舗3選
小田原市内にはゴルフ用品を扱う店舗がいくつかあります。目的によって向き不向きが違うので、どんな買い方をしたいかを先に整理してから向かうと、動きやすいです。
新品・中古を両方扱うチェーン系ショップ。小田原市小八幡762-1、駐車場あり。営業時間は10:00~20:00(年末年始・棚卸等で臨時休業あり)。公式サイト:golfpartner.co.jp
品揃えが広く、ウェアから用具まで一通り見られる大型店。小田原市成田431-1、駐車場あり。平日・土日祝10:30~19:30、年中無休。公式サイト:nikigolf.co.jp
小田原駅から徒歩5分の専門店。試打室・工房・コンピューター診断機を完備。試打室は貸打席としても利用可(30分500円)。公式サイト:pros-1.com
在庫・試打可否・修理対応・駐車場の状況は変わることがあります。訪問前に各店舗の公式サイトや電話で確認してから向かうのが前提です。
通販と店頭のどちらで買うか迷う場面
ボールやグローブなど、サイズや感触が分かっているものを補充するなら通販は便利です。一方、クラブのように実際に持ってみて判断したい物は、できれば店頭で確かめてから買うほうが無難です。
わたしは、一度実物を見てから通販で価格を比べるという順番をとることが多いです。ただしその場合も、メーカーの正規品かどうかは確認しておくほうが安心なんですよね。
よくある失敗と向かない買い方
意外と多いのが、セットを一気買いした後で「自分には合わなかった」というケースです。特にシャフトの硬さは打感に直結するので、試打なしで通販だけで決めるのはリスクがあります。
- 試打なしで高価なクラブを通販で決める
- グローブのサイズを感覚だけで選ぶ
- 中古クラブのグリップ状態を確認せず買う
- 消耗品と道具の予算を一緒に考えてしまう
予算をかけすぎないためには、消耗品(ボール・グローブ)と道具(クラブ・シューズ)を分けて考えると整理しやすいです。道具は長く使えるものに予算をかけて、消耗品は使いながら見直す、という見方が合っています。
公式情報の確認先と見ておきたい項目
店頭へ行く前に確認しておきたい項目があります。在庫は公式サイトや電話で確認するのが確実です。試打や下取りの可否は店舗ごとに異なるため、同じチェーンでも一律ではありません。
- 確認しておきたい項目
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在庫・価格・試打可否・修理対応・駐車場・営業状況
- 確認の方法
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各店舗の公式サイト、または来店前に電話で問い合わせる
迷ったときにわたしが最初に確認すること
ゴルフ用品は「今日一気に全部決めなくていい」という前提で動くと、かなり気が楽になります。今週末、まずボールかグローブだけ実物を見に行くというくらいの動き方でも十分です。小さく動いて、手に取って、感触で判断するという順番が、わたしには合っています。
わたし自身、車を停めにくそうな場所はあとでいいかとなってしまうので、駐車場が確保できるかだけでも先に調べておくと動きやすいです。
用品を一つでも実物で確かめる時間が、「買ってから後悔しない」という安心感につながると感じています。週末に一軒、気になる店へ立ち寄るところから始めてみてくださいね。













