南足柄市のパークゴルフ場を調べようとすると、施設の名前は出てくるのに、予約が要るのか、道具を持っていなくても大丈夫なのか、といった肝心な部分がなかなか見つからないですよね。
地域情報メディア『あしがらイイトコ』のエリア担当ライター、うちともです。わたし自身、小田原から南足柄市方面へ出かける機会が多く、駐車場のあるなしや行きやすさはかなり気にするほうです。
この記事では、南足柄市内の2か所と周辺の1か所、合計3つのパークゴルフ場の基本情報と、初めて行く前に確認しておきたい点を順番に整理しています。
南足柄市周辺のパークゴルフ場3か所
南足柄市内には協会公認のパークゴルフ場が2か所あります。市営の広町パークゴルフ場と、NPO法人が運営する大口河川敷パークゴルフ場です。隣の松田町には川音川パークゴルフ場もあり、神奈川県が県西地域のパークゴルフ場として案内しています。
市営施設と民間運営では問い合わせ先が変わります。利用条件や休場日も施設ごとに違うので、最初にどこへ行くかを決めてから詳細を確認する流れが動きやすいです。
広町パークゴルフ場の基本情報を見る
3か所のなかで市の公式情報がいちばんそろっているのが広町です。南足柄市広町231にある市営施設で、さざんかコース・りんどうコースの2コース、合計18ホール(PAR66、距離760m)が設けられています。
- 利用料金
-
大人220円/中学生以下110円(自動券売機で購入)
- 利用時間
-
夏季(5~9月)9:00~18:00〔最終受付16:30〕、冬季(11~1月)9:00~17:00〔最終受付15:00〕
- 休場日
-
毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、祝祭日の翌日、年末年始(12月28日~1月4日)
- 問合先
-
TEL/FAX:0465-71-0880
- 公式情報
-
南足柄市公式サイト「広町パークゴルフ場」ページで休場日カレンダーを確認できます
荒天や増水で急きょ休場になることもあります。当日の天候が怪しいときは、出発前に電話で確認する習慣があると安心です。
大口河川敷パークゴルフ場の特徴を見る
南足柄市班目1547-90にある大口河川敷パークゴルフ場は、NPO法人金太郎リバーサイド倶楽部が市の指定管理者として運営しています。18ホール、距離800mのコースで、日本パークゴルフ協会の公認番号460番を取得しています。
- 利用料金
-
1回200円(過去の取材時点の情報。最新は施設へ確認)
- 利用時間
-
9:00~17:00(年末年始・雨天休場)
- 問合先
-
クラブハウス:0465-72-3688
民間運営のため、料金や開場日の変更は広町より情報が更新されにくい印象があります。利用前にクラブハウスへひとまず電話を入れておくのが確実です。
川音川パークゴルフ場も選択肢になりえる
南足柄市に隣接する松田町には、川音川パークゴルフ場があります。神奈川県が県西地域のパークゴルフ場として公式に案内している施設で、県西エリアの8か所のうちの1つです。
松田町へは小田急新松田駅からアクセスしやすく、小田原方面から車で動く場合も寄りやすい場所です。詳細な料金・利用条件は松田町公式サイトか施設への直接問い合わせで確認できます。
季節で変わる営業時間を確認しておく
広町パークゴルフ場は季節ごとに営業時間が3パターンに変わります。夏季(5~9月)は最終受付16:30まで延びる一方、冬季(11~1月)は最終受付が15:00と早まります。
「15時に着いて受付できると思っていた」という状況が、冬場は起きやすいパターン。午後から出かける予定を組むときは、最終受付時間を先に確認しておくと動きやすいです。
道具レンタルの有無で準備が変わる
パークゴルフには専用クラブ(1本)とボールが必要です。広町パークゴルフ場の道具レンタルについては、市公式サイトに詳細の記載がありませんでした。手ぶらで行けるかどうかは施設(0465-71-0880)へ直接確認するのが確実です。
大口も同様に、レンタルの有無はクラブハウス(0465-72-3688)へ聞くのがいちばん早い。わたし自身、道具を持っていない状態で初めて行く施設には、必ず事前に一本電話を入れるようにしています。
服装と持ち物で迷いやすいこと
パークゴルフはゴルフウェアでなくても問題ありません。動きやすい服装で楽しめるのが特徴のひとつです。ただし、芝の上を歩くのでスニーカーや運動靴は必要。サンダルや革靴は足元が不安定になります。
川沿いのコースは日差しをさえぎるものが少ない場合もあります。帽子と飲み物は早めに準備しておくと、夏場は特に助かります。

芝が湿っているときは靴が汚れやすいので替えの靴下があると安心です
利用ルールとマナーの基本を知っておく
広町・大口ともに日本パークゴルフ協会の公認コースです。クラブは1本、ボールは1個が基本ルール。コースを逆走しない、前の組の進行を妨げないといったマナーは共通です。
小学校3年生以上からの利用となっており、小学生だけでのプレーは不可とされています。子どもと行く場合は、同伴する大人が一緒にプレーする形が必要です。
- クラブ1本・ボール1個でプレーする
- コースを逆走しない
- 前の組の進行を妨げない
- 小学生のみでの利用は不可
詳細なルールは日本パークゴルフ協会の公式サイトや、施設での案内で確認するのが間違いありません。現地のルール説明を一度しっかり見ておくと安心です。
初めて行く前に済ませておきたいこと
まず休場日を確認し、次に道具レンタルの有無を電話で確認する。この2ステップだけでも、当日の空振りは防ぎやすくなります。
広町は南足柄市公式サイト、大口は直接電話(0465-72-3688)で確認します。
広町は0465-71-0880、大口は0465-72-3688へ。まとめて聞いてしまうのが早いです。
川沿いのコースは増水や荒天で急きょ休場になる場合があります。出発前の確認が安心です。
今日、まず一つだけ確かめてみる
週末に行ってみようかなと思ったとき、最初にやることは一つでいいと思っています。広町なら南足柄市公式サイトで今月の休場日カレンダーを開くだけ。大口なら電話一本でそのまま全部聞けます。
パークゴルフは道具も少なく、服装のハードルも低い。「なんとなく敷居が高そう」と感じていた方ほど、実際に行ってみると拍子抜けするくらい入りやすいスポーツだと、わたしは感じています。
今日のうちに施設のページを一度見ておくだけでも、次の休日の予定が組みやすくなりますよ。気が向いたタイミングで一歩踏み出してみてくださいね。













